Pythonの学習

 私が今、興味のある分野として、コンピュータ・プログラミングがあります。

 コンピュータといっても、いわゆるPCのことで、WindowsMacがその対象となります。

 PCとの出会いは、それこそ44年前の高校時代に、友人が東芝製のコンピュータを部活中、教室に持ち込んだのが始まりでした。

 当時はまだマイコンと呼ばれるキットが出た頃で、PCとしては東芝や日立、NEC富士通、シャープが独自のものを発売していました。

 画面も、日立なんかは黒地に緑文字のもので、それこそ映画マトリックスのオープニングにある文字群を思い起こさせるようなものでした。

 あれから40年以上が経つわけですが、この3月にサラリーマンをリタイヤして時間ができたことを機に、当時からの憧れであったコンピュータ・プログラミングに挑戦しようと思い立ったのです。

 言語はオーソドックスなC系統やJava系統が仕事にもなるとは思いましたが、これから特にプロになるわけではなく、かといってこれからの仕事である士業やコンサル業務に役立つものを考えていましたので、必然的に業務効率化につながる言語にしたいと思いました。

 そこで白羽の矢がたったのが、Pythonでした。

 Pythonは初心者にもとっかかりやすく、士業などで活用できる自動化やWebスクレイピング、Webアプリ開発にも長けている言語なので、これから学び始めるのに最適だと思い、学習に取り掛かることにしました。

 当初はPythonによる自動化に関する教本を何冊か購入しましたが、いずれもコマンドプロンプトで文字ベースで動かすものであったため、途中で飽きてしまいました。

 そこで、学生時代にプログラミングでワクワクしていた時代を思い起こし、習得は楽しくなければならないとの観点から、Pythonによるゲームプログラミングから入ることにしました。

 そして何冊かPythonゲームプログラミングに関する教本を買い込み、現在は楽しくPythonプログラミングを学習しております。

 やはり、何事も楽しんで行うことが、学習を続けることの肝になるのではないでしょうか。

 今後の教育制度にも通じる考え方だと思います。